闇金に負けるな!!必勝の闇金相談で平和を掴め!!

日本でカードローンやキャッシングを利用している方は、1,300万人以上いるといわれています。
国民の実に10人に1人以上の方が利用していることになります。

 

急な出費、手元のお金の不足に大変役立つカードローンやキャッシング。
しかしあくまで「借金」ですので、大きな問題を引き起こすこともあります。

 

そして、そのヤミ金被害問題は金融業界全体を巻き込んだ大きな社会問題に発展するケースもあります。
とくに「闇金」の問題は金融業界の中でも重要視される問題のひとつです。

 

闇金とは?

貸金業を営む業者は必ず国や都道府県に対して貸金業としての登録が義務付けられています。
しかし中にはこのような登録を行わず営業を行う金融業者も存在しています。

 

このような無許可で営業している金融業者の総称を「闇金」といいます。

 

また正規の登録を行っていながら法律に違反する行為で営業を行う金融業者も、広範囲で「闇金」とされています。
とくに貸出上限金利を「出資法」に違反した高利で営業を行う業者が多く含まれます。

 

「出資法第5条2項」によると貸金業者が貸付を行う際の金利の上限は「年利20.0%」に定められています。
しかし「闇金」の多くはこの上限を越える金利で貸出を行っています。

 

当然このような金利の営業は認められませんので、登録許可が認められることもありません。

 

闇金の手口

闇金は様々な方法で勧誘を行ってきます。
しかもその方法は日々変化しています。

 

一見有利な条件に思える金融業者でも、実は闇金だった、という事例もたくさんあります。
常に情報に敏感になり騙されない知恵を身につけることも大切です。

 

現在、闇金がよく行っている手法について見てみましょう。

 

090金融

勧誘広告に業者名と携帯電話番号しか記載せず、貸付は振込で行う業者です。
その広告には「50万円まで即日融資可能!!」「ブラックでもOK!!」といった魅力的な内容になっています。

 

しかし実際には「最初は少額融資で、信用が付くと高額融資も可能になる」などと理由をつけ、小口の高利の契約を行います。
多くの先が貸金業登録を行わず、事務所なども構えていません。

 

また他人名義の携帯電話や振込口座を利用しますので、その実態をとらえるのが難しいといえます。

 

都イチ金融

貸金業登録は行っているが、違法な高利で営業を行っている業者です。
多くは東京都都知事の登録を受け、登録番号が「都(1)」から始まることから名づけられました。

 

出資法をはるかに超える高利で貸付を行い、契約書などはあたかも合法的であるように偽装しています。

 

押し貸し

闇金が勝手に口座に現金を振り込み、後日電話がかかってきて高額な利息を請求される手法です。
その電話は脅迫めいたもので、利用者側も恐れるあまり利息を支払ってしまいます。

 

被害者の口座番号などの個人情報は、以前利用した金融業者などから流れていることが考えられます。
仮に振り込まれた現金を使ってしまうと、その弱みもあって脅迫に屈してしまいます。

 

その他、通常の金融業者を利用できる方に対して闇金を紹介する「紹介屋」、借金を一本化する名目で高額の手数料を請求する「整理屋」、クレジットカードのショッピング枠を利用して高額な商品を購入させ法外な手数料を差し引いて買い取る「換金業者」などが手法として存在しています。

 

このような手口は日々進化していますので、決して甘い誘いには乗らないようにすることが大切です。

 

闇金相談なら法律の専門家に

闇金は「どうしても借りなけれないけない」という消費者心理を巧みに利用してきます。
どれだけ注意していても闇金の手口に騙されることもあるでしょう。

 

万が一闇金被害に遭った場合には、速やかに然るべき先に相談することが大切です。

 

相談先として多くの方が「警察」を候補に挙げるかもしれません。
しかし「警察」には「民事不介入」の原則があります。

 

暴力を振るわれるなどの実害が無ければ、警察組織として動くことができません。
事実警察に闇金相談を行って問題解決に至った事例はそれほどありません

 

闇金相談は、やはり「法律の専門家」に行うことが一番です。
弁護士や司法書士などの「法律の専門家」に対しては、闇金業者も対抗できないことがほとんどなのです。

 

闇金の多くは「少額融資で高額利息を請求する」手段をとっています。
しかし弁護士や司法書士に対抗してまで争うリスクを冒すことはまずありません。

 

実際に法律の専門家が行動することで、闇金の行動はすべてストップすることが多いのです。
これまで悩まされてきた強引な取り立てや、周囲に対する嫌がらせなども即座に停止させることが可能です。

 

「ナニワの帝王」「ナニワ金融道」といった金融業界の裏側を題材にしたドラマや映画などもたくさん放映されています。
この中に登場する闇金業者には、消費者の味方になるような先も登場します。

 

しかしあくまでフィクションの世界で、実際の闇金が消費者の味方になるケースはありません
闇金の甘い誘いに騙されることのないように注意するとともに、万が一被害にあったら速やかに信用できる弁護士や司法書士に相談するようにしましょう。


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